感想(ネタバレあり)
第313回の内容を大雑把に書くとこんな感じになります。
- 7年目突入
- 今回の大西さんはすっぴん
- 大西さんは記憶が途切れ途切れ
- 大西パーク再臨
- いつものコーナー終了
- おっぱいの話がカットされた件
- 戯れ+落ち着き
- 大西さんがおっぱい触りたい人の名前に佐倉さんドン引き
- リスナーさんの年齢でダメージを負う
- 78と79、そしてちゃんこ氏と部長は遺影
改変期突破して7年目に突入したのに「おっぱい」の話って。
まあ、破天荒というかこういう荒業を使えるのもこのラジオの強さなのかも。
あと最後のおばあちゃんトークは面白かったです。
ちゃんこ氏のことを忘れないお二人、優しいですねえ。
第312回の感想記事を読みたい方は以下のリンクをご利用ください。
「佐倉としたい大西」第312回の感想「美への追求の話の次は鼻のかみ方の話再び」
としたい7年目突入
無事改変期を突破し7年目に突入したとしたい。
7年ですか。
声優ラジオで7年目を迎えることができたものってそんなにありませんよね。
佐倉さんも大西さんも誇っていいかと。
7年目に突入しても攻めの姿勢忘れませんよねえ、このラジオ。
それが魅力でもあり、長く続いている秘訣かも。
20代後半の人気女性声優がおっぱいの話で盛り上がって、それをそのまま流すのですから。
おっぱいの話で盛り上がったと思ったらドン引きされた
スポンサーのセブンさんの「いつものコーナー」が終了したという話から、なぜか数回前のとしたいで「おっぱい」といっぱい言ったところがカットされた話へ。
ここから怒涛のおっぱいトークが始まります。
「数回前、おっぱいの話カットしたのに今回はそのまま流すんかい」とツッコミ入れたいところですが、1か所だけNGにされたものが。
それが大西さんが佐倉さん以外でおっぱいを触りたい人の名前のシーン。
太鼓の音で大西さんが名前を言った個所が聞こえない仕様となってました。
佐倉さんが「大西さんとめちゃ近い人」みたいなこと言って、ドン引きしてましたからねえ。
話の流れ的におっぱい大きい人でしょうし、大西さんの周りでおっぱい大きい人と言えば?
結構いますね、そういう人(そうじゃない人も結構いるけど)。
特にウマ娘関係では(的外れかもしれないけど)。
あと佐倉さんが言ってた、衣装のためにおっぱい潰してた話。
衣装のために頑張ってたのですねえ。
大きい人には大きい人なりの苦労があるということがわかりました。
おばあちゃん声も結構面白い
番組の終盤、おばあちゃん声で話すお二人。
結構上手かったですね。
また話した内容も面白かったです。
おばあちゃん声だと少し毒吐いても許される雰囲気になるのは不思議でしたわ。
大西さん、そろそろタラちゃんのような幼少キャラだけでなく年齢を重ねたキャラのモノマネとかにチャレンジしてみるのも良いかもしれませんね。
佐倉としたい大西第313回を聞き終わって
映像なしでもう一度聞きたい方やおまけ放送(反省会)を聞きたい方は音泉のサイトで1週間無料配信されるアーカイブを聞きましょう。
映像付きで見たい方は超A&Gで放送されるリピート放送を見てください。
第314回の感想記事はこちらから。