「佐倉としたい大西」第301回から第350回までの感想と内容確認用まとめ

 

感想（ネタバレあり）

 

佐倉としたい大西第301回以降の簡易まとめ記事となります。

反省会（おまけ放送）の内容の感想を書いております。

 

 

 

 

 

第251回から第300回までの簡易まとめはこちらから。

「佐倉としたい大西」第251回から300回までの感想と内容確認用まとめ

 

としたいのキーワードまとめはこちらのリンクからどうぞ。

「佐倉としたい大西」関連キーワードまとめ（144回以降から最新回まで）

 

 

第350回の感想「ポケモンの話は終わらない」

「佐倉としたい大西」第350回の感想「ポケモンの一人喋りで時間の大半使っちゃった」

 

本編でも時間を多く使ったポケモンの話。

おまけ放送でも止まらずポケモンの話が続きます。

佐倉さん、本当に好きなんですね。

 

今回のおまけ放送は佐倉さんがちゃんこ氏とポケモンの話を永遠とやってますけど、ちゃんこ氏相手に敬語と砕けた言葉を併用している感じが面白かったです。

 

 

 

 

第349回の感想「佐倉さんはミャクミャク教の信者？」

「佐倉としたい大西」第349回の感想「ピクシスがギリギリやってくれそうなこと」

 

リスナーさんのメールでSNS流行語大賞にミャクミャクさまが入賞していることを知った佐倉さん。

怒涛の如くミャクミャクさまの話を始めて手が付けられません。

 

以前佐倉さんがハマっていると言ってたサロメ嬢も入賞してたのですが、話すのはほぼミャクミャクさまのことばかり。

それを見た大西さんは佐倉さんはミャクミャク教みたいだと言ってましたけど、それを否定しない佐倉さん。

それくらいハマっているのでしょうね。

 

この手のマスコットキャラって可愛い全振りよりも少し変わっている方がハマる人多いのですけど、ミャクミャクさまもその類な感じですねえ。

 

番組本編では2，3年前全盛のユーチューバーにハマっていると話してた佐倉さん。

マスコットキャラに関しては流行りにしっかり乗っているようです。

 

 

第348回の感想「クソダサファッションでも着る人によってはイメージ変わる？」

「佐倉としたい大西」第348回の感想「新グッズ鼻毛カッター発表」

 

世に出回っているクソダサファッション。

でもモデルやアイドルが着こなすとイメージ変わりますよね。

今回のおまけ放送ではそんな話が出てました。

 

最初はポケモンのクソダサセーターの話だったのに、その後にクソダサファッションの話に。

案外いっぱいあるのですね、アニメと有名ブランドがコラボしてクソダサ製品作るのが。

 

まあ、普通に着る用に作っているというよりはインパクトが強いコレクターズアイテムとして作ってそうな感じがします。

 

でも着る人よってはクソダサが何かカッコよく見えるのが不思議。

佐倉さんや大西さんがクソダサファッション着てもたぶんダサく感じないような気がしますわ。

 

 

第347回の感想「ライブ前にやることを聞きまくった」

「佐倉としたい大西」第347回の感想「ベルーナドームは寒かった」

 

ライブ前にやることわからないから聞きまくるって佐倉さん結構余裕あったみたいですね。

普通だったら緊張し過ぎて何も手が付かないって人多そうなのに。

まあ、それくらいの度胸がないとベルーナドームのステージ立てないのかもしれません。

 

おまけ放送もライブの裏話聞けて良かったです。

ウマ娘のリハの話とか、佐倉さんが足を細く見せるためにストッキング履いて、それが本番前に破れたという話かとか。

 

今回の収録はシンフォギアのライブ前だったようで、シンフォギアのライブに参加したちゃんこ氏の話が次週聞けるのですかね。

 

来週にはベルーナドームの話なんか忘れて別の話に夢中になってそうな気もしますが。

 

 

 

 

第346回の感想「おじいちゃんとおじいちゃんが共演したPVの話」

「佐倉としたい大西」第346回の感想「大西さん復活だけどトークの話題はこーちゃん？」

 

おまけ放送では第343回で佐倉さんがお勧めした「光が死んだ夏」の話題で盛り上がってました。

そこから光が死んだ夏のPVに出演した榎木さんと内山さんの話に飛んで言いたい放題になったのは笑いましたわ。

 

大西さんは現場で榎木さんから「大西さんって人のこと好きになるんですか？」って言われたらしいですけど、榎木さんから大西さんは榎木さんの同類って見られているのですかね？

というか、榎木さんがそういう感想を持つくらい大西さんがその現場で黙っていたのかもしれませんが。

 

そして流れ弾を食らったのが内山昂輝さん。

榎木さんを表すのに佐倉さんから「ギャルの内山君みたいな感じ」とか意味わからんこと言われているし。

 

内山さんと仲が良い佐倉さんだからこそ言える表現なのかも。

 

そして最後には「おじいちゃんとおじいちゃんが共演した作品」と。

 

ちなみに光の死んだ夏は他の声優さん版のPVもあるので、聞き比べると面白いかもしれません。

 

 

 

 

第345回の感想「こーちゃんの話で盛り上がる」

「佐倉としたい大西」第345回の感想「大西代打シリーズ２人目はヴァネさんだった」

 

今回の反省回、佐倉さんとヴァネさんがこーちゃんの話題で盛り上がってました。

共通の話題でテンション上がるってパターンよくありますが、佐倉さんとヴァネさんの場合はそれがこーちゃんなんですね。

 

そして静かにマウントの取り合いするのが面白かったです。

親友の取り合いというよりは親馬鹿全開みたいな感じが。

 

こーちゃんって人を引き付ける魅力があるんでしょうねえ。

そして動じない強い心も。

佐倉さん経由で声優さん紹介して貰って平常心でいるこーちゃん凄いです。

オタクだったらミーハーモードになるか、黙り込むか、の2択なのに、普通に接することができるこーちゃん流石ですわ。

 

 

 

 

第344回の感想「こーちゃんのこといっぱい」

「佐倉としたい大西」第344回の感想「大西さんの代打はこうちゃん」

 

こーちゃんホントに噛みませんねえ。

URLとか詰まりそうなところでもペラペラですもん。

何でもできるこーちゃんですが、ナレーションのバッチリですわ。

 

 

今回のおまけ放送はこーちゃんの話メインで、そのついでに佐倉さんの話も出るって感じですか。

そしてその話の多くはこれまでに聞いたことがあるものがいっぱい。

それだけこーちゃんの話をとしたいで聞いているということなんでしょうね。

 

佐倉さんとこーちゃんの話は十分聞いたので、今度は大西さんとこーちゃんのお喋り聞いてみたいですわ。

BLの話で盛り上がりそうな感じもしますが、無難なところでコナンの話で盛り上がるかも。

 

 

 

第343回の感想「佐倉さんはラジオ声優」

「佐倉としたい大西」第343回の感想「『佐倉綾音のかけだし、さくら前線。』復活!」

 

今回のおまけ放送。

佐倉さんは自身でラジオ声優と自嘲気味に言ってましたが、ウィキペディア見たら正真正銘ラジオ声優ですわ。

 

佐倉さんの場合はラジオと並行して普通の声優としての仕事もいっぱいやってるので、ラジオがそこまで目立ってないだけだったんでしょうね。

 

今回は本編で「かけだし、さくら前線。」風のことやりましたが、次は矢作さんを呼んで「ちょろい」風のラジオやって欲しいですわ。

 

佐倉さんのラジオと言えばやっぱり「ちょろい」というリスナーさん多いと思うので。

ラジオを数多くこなして成長した佐倉さんと矢作さんの共演。

見てみたいですねえ。

 

まあ、すぐに大西さんが帰ってこれるなら、そっちの方が良いですけど。

 

 

第342回の感想「大西さんのファーストキスの相手を探す？」

「佐倉としたい大西」第342回の感想「ぐるナイ出演前に佐倉さんのお母さんから言われたこと」

 

一時期盛り上がってた幼少期の大西さんのキスの写真の話。

久しぶりに聞きましたわ。

未だに相手がわからずじまいですが、ここにきて相手を探す機運になってきました。

 

佐倉さんが言ってた「相手は推しだった」という話だったら面白いでしょうけど、そんな可能性は限りなくゼロですからね。

 

大西さんのお母さんが知っている人だったらすぐにわかるでしょうけど、大西さんは誰とでも友達になれるような幼少期だったそうなので望み薄ですねえ。

 

写真を相手の子も持っていて、相手の子から名乗り出ない限りわからないままって感じになりそうですわ。

 

それか占いセブンに占ってもらって探すぐらいしか手なさそうな気がします。

 

 

第341回の感想「新しいテニプリのゲームの内容を知りたい」

「佐倉としたい大西」第341回の感想「村作る？」

 

今回のおまけ放送はリスナーさんの恋愛相談とテニプリのゲームの話の二本立て。

ただ時間的には後者の方がだいぶん取ってました。

 

大西さん、テニプリ関連の話になるといつも以上にテンション高く饒舌になりますね。

これだけハッキリしてると面白いですし、大西さんもオタクって感じなります。

 

好きなモノのことをしゃべる時は饒舌になるってオタクの典型なので。

大西さんがテニプリのゲームを買って、その感想について楽しそうに喋ることを期待しております。

 

 

第340回の感想「ピアスは開けない」

「佐倉としたい大西」第340回の感想　「お絵描きアプリでわかった【早見と大西】両沙織の違い」

 

ピアスの穴を開けるのは結構勇気がいりそうな感じがします。

だから佐倉さんが開けてないのは何となくわかるのですけど、大西さんが開けてないのが意外でした。

 

大西さんって興味持ったことにはすぐ飛びつく印象があるので、ピアスの穴なんて高校ぐらいで開けていると勝手に思ってましたわ。

 

まあ、大西さんのお友達の話を聞くと開けたくないという気持ちが強くなっても仕方ありませんが。

 

またピクシスの二人は痛みに強いイメージみたいな話を大西さんがしてましたけど、これも何となくわかります。

伊藤さんも豊田さんも肝が据わっている印象があるので。

 

第339回の感想「運転免許の写真」

「佐倉としたい大西」第339回の感想「iPhone14に喧嘩売られた」

 

鬼頭明里さんと浜辺美波さんが運転免許取った話からなぜかちゃんこ氏の運転免許の写真の話になってた今回。

放送作家をこれだけ弄る番組ってあんまりないですよね。

 

佐倉さんや大西さんの話だけ聞きたいという方は無駄なトークだと思われるかもしれませんが、個人的には良いアクセントになってると思います。

トークの流れを変えたりするには使い勝手が良いので。

 

さて運転免許の写真。

佐倉さんがスッピンで撮るハメになった顛末を語ってましたけど、わざわざ撮って持って行く方が面倒だと思うのですけど。

 

少しでも良い写真を使ってほしいから事前に用意するのでしょうけど、運転免許の写真って誰でも酷いのが普通なので気にする必要ないかと。

 

 

第338回の感想「酒の話がいつの間にかソーラン節の話に」

「佐倉としたい大西」第338回の感想「たまごっちと大人のねるねるねるね」

 

相変わらずこの番組って話のとび具合がハンパないです。

酒の話をしてたと思ったら、いつの間にかソーラン節の話になってました。

 

酒の話では佐倉さんが「女性声優さんの飲める飲めない」をちょっとだけ暴露。

たかみなさんって意外に飲めるのですね。

また花江家で花江さんの奥さんと飲む話は初めて聞いたかも。

 

以前佐倉さんとたかみなさんが年末ある家を二人で訪問したと言ってたことがありますが、あれは花江家だったんでしょうかねえ。

 

 

第337回の感想「たまごっちも猫も育てるの大変」

 

佐倉さんの親友であるたかみなさんと浜辺美波さんがハマっているというたまごっち。

あれ、結構大変ですからねえ。

それがわかっててちゃんこ氏に育成依頼するなんて。

 

でもちゃんこ氏なら、しっかりと育てるかもしれないという期待感があります。

しっかり育てて、おやじっちにしか育成できなかった大西さんとの差を見せつけて欲しいですわ。

 

あとたまごっちと猫を比べるのにあれの話題を出すのはどうかと。

そして「クセー」連発って。

まあ、それだけ猫も手間が掛かるということを現すためにあえて話題にしたのかもしれませんが、さすがに連発はね～よ。

 

 

第336回の感想「としたいのボイスデート作るなら？」

「佐倉としたい大西」第336回の感想「推しすごろくは楽しいけど虚しい」

 

佐倉さんが声を担当したボイスデートの感想メールが読まれてましたけど、としたいでボイスデート作るなら？という感じの話が出てました。

 

お二人も言ってましたけど、絶対カオスになるでしょうね。

佐倉さんと大西さんのどちらかの声だけ流れるなら良いのでしょうけど、左右から二人の声が流れると意識をどっちに向ければ良いか絶対混乱するかと。

 

特に大西さんは怖いモノにキレるタイプとのことなので。

 

そして最後は萌えボイスで終わるって。

としたいのボイスデート作るならどっちか選べるタイプにするべきかと。

 

あとグッズの話。

ホントにあれを作ったのか早く正式発表して欲しいですわ。

 

 

 

第335回の感想「推しすごろくは終わらない」

佐倉としたい大西」第335回の感想「推しすごろくで妄想爆発」

 

本編で話してた通り、おまけ放送も推しすごろく三昧。

それもおまけ放送で終わらずにまだ続く模様です。

 

まあ、佐倉さんの方はまだサロメ嬢と結婚できてないのでここでやめる訳にはいきませんよね。

大西さんの方は跡部さまと結婚できたのに自分が結婚できない状態で終われば、今後大西さんがマウント取ってくる可能性あるので。

 

本編では大西さんが妄想全開でしたが、こっちのおまけ放送では佐倉さんが妄想全開。

 

サロメ嬢の配信中に声出しちゃうのはヤバい。

下手するとサロメ嬢が炎上するかもしれませんので。

 

でも優越感には浸れますよね。

配信中自分はサロメ嬢のそばにいると匂わせているのと同様なので。

 

次はどんな妄想が飛び出すのか。

結構楽しみです。

 

第334回の感想「夢女子すごろくの設定で盛り上がる」

「佐倉としたい大西」第334回の感想「さお八先生での佐倉さんの旦那さんは誰がいい？」

 

リスナーさんからのメールに書かれてた〇〇すごろく。

その設定を考える段階で結構盛り上がってました。

 

推しとの交流をすごろくで遊ぶってファンからすれば至福の時。

すごろく内の自分の設定考えるだけで楽しすぎです。

 

一応ちゃんこ氏にすごろくを発注した形となりましたが、ちゃんこ氏はどんなマス目を作ってきますかねえ。

これで跡部様やサロメ嬢のすごろくじゃなくて、ちゃんこ氏の推しであるナタリーポートマンのすごろく作ってきたら笑うのですが。

 

 

第333回の感想「生放送でBL解禁した猛者」

「佐倉としたい大西」第333回の感想「大西さんが考える金八キャステイング」

 

BL好きを公言している大西さん。

公にしたのは5年前のエジソンだったんですね。

 

そりゃあ、生放送で公言したら事務所何にもできませんよ。

 

つ～か、アイムの女性声優さんって公言している人結構いますからね。

その流れがあったので大西さんがBL好き公言しても問題にされなかったのかもしれません。

 

何か30歳になっても大西さんあんまり変わりそうな感じしませんね。

そこが大西さんの良いところですが。

 

 

 

第332回の感想「テンション高過ぎて出てくる言葉汚い」

「佐倉としたい大西」第332回の感想「バーレスクの興奮が冷めない」

 

本編では全然メールが読めなかったので、今回のおまけ放送はメール読みがメインでした。

とは言ってもほとんどの時間、面白対義語に費やしていましたけど。

 

佐倉さんも大西さんもご自身が言ってたようにバーレスクのテンションが下がっていないせいか、いつも以上に選ぶ言葉汚い感じ。

 

特に大西さん。

シモじゃないけど言葉に躊躇ありませんねえ。

 

あとおまけ放送冒頭は漢字読みで大西さんが試されていました。

どうやら中国料理系統で大西さんが読めないのは棒棒鶏だけのようです。

 

読めないやつをピンポイント読まなければいけなかった大西さん…。

30歳になって早々、ある意味持ってますわ。

 

 

第331回の感想「興奮が冷めない二人」

「佐倉としたい大西」第331回の感想「私も（チップを）入れたい」

 

おまけ放送はバーレスク東京を出て個室で録っているらしいですが、二人ともハイテンションのままでした。

刺激が強かったのかもしれませんね。

 

今回の体験が役作りに役立つような日が来るかもしれませんし、良い経験したと思いますわ。

 

しかしよくバーレスク東京でロケしようと思いましたね。

笑い話の一環で出ただけなのに、それで本当にロケするとは。

 

ロケシリーズ意外と面白かったので、またどこかでやって欲しいですね。

 

第330回の感想「こっちから話しかけない」

「佐倉としたい大西」第330回の感想「こうちゃん好き過ぎだろ」

 

若い声優さんからすれば佐倉さんや大西さんは憧れの存在。

直接会って会話すれば感動して涙ぐらい流すでしょうよ。

 

自己評価が極端に低い佐倉さんは若い声優さんに話しかけることはしないとか言ってましたけど、それが孤高の存在としてさらに崇められる理由になっているかも。

そして若い人は話しかけられないと。

 

髙橋李依さんと上田麗奈さんがラジオで話しかけられないとか言ってましたし。

 

人脈広げるためにもどんどんいろんな人に話しかける方が良いと思いますが、元々人見知りな佐倉さんにはキツイかもしれません。

 

一方の大西さんはどうなんでしょうか？

大西さんは誰とでも仲良くなれるイメージありますが、日笠陽子さんと一緒でビジネス大雑把な感じがありますからねえ。

 

でも佐倉さんみたいに孤高なイメージないので、まだ自分から行かなくても若い子たちから気軽に話しかけられるかんじがします。

 

第329回の感想「大西さんのおじいちゃんはＧを素手で捕まえることができるらしい」

「佐倉としたい大西」第329回の感想「フワフワしたの食べたい」

 

今回のおまけ放送は虫とわたあめの話が大部分を占めたかも。

 

でもカブトムシやクワガタの話からGの話に繋げるのは止めて欲しいですわ。

あれは別物なので。

色は共通だけど。

 

そして今回初登場した大西さんのおじいちゃんであるやすしさん。

素手でGを捕まえるの凄いです。

 

モノを介して捕まえるのでなく素手でできる人はなかなかいないかと。

 

 

 

第328回の感想「大西さんは未だにバナナ好き声優の座を狙っている」

「佐倉としたい大西」第328回の感想「20代後半で老いを感じること」

 

今回はリスナーさんから寄せられたアーカイブDVDの感想のメールを読むだけだったのですが、ゴリラしか記憶に残りませんでしたわ。

 

そして大西さん、まだバナナが似合う声優というイメージを定着させたいそうです。

 

下野さんのから揚げみたいに食べ物のイメージ定着すれば、それが仕事の糸口になる可能性があるので。

現に下野さんはから揚げ好きから地上波の仕事に何度か繋がりましたし。

 

まあ、バナナに関しては声優業界で好きと公言している人、大西さん以外にいないと思うのでずっと言い続けていればそのうち定着するかもしれません。

 

大西さんの場合、途中で飽きて言わなくなる可能性もありますけど。

 

第327回の感想「エーフィとしたいブラッキー」

「佐倉としたい大西」第327回の感想「佐倉さんがグローバルデビューを果たした？」

 

相変わらずポケモンの話になると止まりませんね。

ポケモンやってない人間からすると何を言ってるか全くわかりませんが、楽しそうにトークするお二人の声を聴いていると癒されます。

 

あとクアッカワラビーの名前の話。

二人の名前を無理に繋げず、それぞれのあやねとさおりで応募すれば良いんじゃないですかねえ。

 

 

第326回の感想「何色のiPhone13が欲しい？」

「佐倉としたい大西」第326回の感想「推しのVチューバーの話で20分30秒使っちゃった」

 

本編でサロメ嬢の話ばっかりしてたので、おまけ放送でもその名残で「ですわ」口調が出てました。

 

今回のおまけ放送はほぼiPhone13の話（アップルウオッチ持っているという話もちょっとだけ）。

ただどの色のiPhone13が欲しいか？ぐらいしかしてないかも。

 

 

第325回の感想「唇の皮が剥けないようにするには？」

「佐倉としたい大西」第325回の感想「温泉の魅力とは？」

 

今回のおまけ放送は「唇の皮が剥けないようにするには？」の話オンリーでした。

3人のリスナーさんが解決方法を提示してましたけど、その方法のほとんどはすでに佐倉さんが実践済。

それでも治らないのですから、よっぽどなんでしょうね。

 

3人目の方が指摘した軟膏が最後の砦みたいになってますけど、人の体質によっては使えない場合もありますからねえ。

 

あと唇の皮が剥けていることを指摘してくるのは水瀬さんだけということも明らかになりました。

普通は唇の皮なんて他人は気付きもしないと思いますけど、水瀬さんってしっかり観察しているのですねえ。

 

第324回の感想「各種変顔選手権開催」

「佐倉としたい大西」第324回の感想「大西さんは中継地点？」

 

以前やってた二重アゴ選手権。

今回のおまけ放送はその流れをくむ各種選手権開催となりました。

 

ホントどんな顔しているのか映像で見たいです。

さすがに女性声優としての尊厳にかかわるようなモノはダメでしょうけど、エッチなシーンで気まずい顔ぐらいは本編でやって映像アリでやってほしかったですわ。

 

それにしても大西さん強いですねえ。

お母さんと一緒にいる時にエッチなシーン流れてもチャンネルを変えさせないようにするなんて。

まあ、大人ですからそれくらい当たり前なのかもしれませんが。

 

 

第323回の感想「ツイート画像の大西さんが二重になっているのは？」

「佐倉としたい大西」第323回の感想「大西さんもゾウジルサーになるらしい」

 

今回の音泉のツイートの画像。

大西さんが二重にぼやけているような画像でしたが、あれって幽体離脱を現しているのでしょうかねえ。

大西さんは幽体離脱の経験がないと言ってたので、画像だけでも体験させてあげようという意図だったかと。

 

最初見たとき「目が痛くなるような画像を使うなよ」と思いましたが、おまけ放送聞いた後だと、「大西さんだけ上手く二重にしたねえ」と思えてくるから不思議です。

 

でも幽体離脱を現すなら、二重の画像だけでなく、俯瞰の画像も作って欲しかったですわ。

今回のトークは俯瞰で見た記憶があるという話の方が主だったので。

 

 

それと佐倉さん。

家出だの、脱走だの、その手の話題に事欠きませんねえ。

 

 

 

 

第322回の感想「ちゃんこ氏の脂肪吸引はどうなった？」

「佐倉としたい大西」第322回の感想「アラジンとスネークとあやねる」

 

最後の最後に出てきた「無呼吸五十の肩（方）」は笑いましたわ。

咄嗟に出てきたのか？ちゃんこ氏の台本に載ってたのかはわかりませんが秀逸過ぎます。

 

それにしても脂肪吸引って太っている人の救世主だと思ってましたけど、太り具合の限度によってはできないのですねえ。

それだけリスクが高まるから病院がやりたくないのでしょうか？

 

ちゃんこ氏としてはネタができてうれしかったのか、脂肪吸引ができなくて悲しくなったのかはわかりませんが、トークネタになったので仕事の面では良かったのかと。

 

 

 

 

第321回の感想「部活で人となりがわかる？」

「佐倉としたい大西」第321回の感想「ハンディ掃除機でシャーク派とマキタ派が争う」

 

部活って顧問の先生の考え方で天国にも地獄にもなりますからねえ。

ガチで勝ちに行くような性格の先生だと文科系でも体育会系みたいなノリになるところもあるので。

 

吹奏楽って肺活量が必要な楽器とかもあって体力勝負になりやすく、それに加えて先生の考え方で地獄がそれ以上になりがち。

 

大西さんがずっと吹奏楽続けることができたのは、先生に恵まれたのか、それとも大西さんに根性があったのか？

ちょっと興味ありますわ。

 

 

記憶に関しては子供のころの嫌な記憶は誰でも消えがちかと。

昔過ぎて覚えてないだけかもしれませんが、良かったことは案外覚えてますからねえ。

このネタで面白いメールたくさん来るかも。

 

第320回の感想「過去に演じた面白い役を探しながら自分の声優人生を振り返る」

「佐倉としたい大西」第320回の感想「アルミホイルを食べれる女性声優と食べると声を上げる女性声優」

 

アイムの先輩である間島淳司さんのつぶやきが発端で今までに演じた中で一番面白い肩書を応えることになった佐倉さんと大西さん。

 

大西さんは鬼女、佐倉さんは盗賊と狐ザルとすぐに答えてました。

佐倉さんは「このヒーラーめんどくさい」だけでなくBEASTARSでもキツネザルを演じてたとこと。

同種の役って同じに演じる訳にもいかないでしょうから、結構大変そうな気がします。

 

その後ウィキペディアで面白い役を探しながら自分の過去を振り返るような感じになり、ちょっと余韻を残しながら終了。

 

佐倉さんの名字にスポット当てるなら、佐倉城だけでなくサクラ大戦にも触れて欲しかったですわ。

あれは役名もサクラなので。

 

第319回の感想「学生時代のおこずかいの話」

「佐倉としたい大西」第319回の感想「佐倉さんと大西さんの同期の話」

 

佐倉家にしろ大西家にしろ、おこずかいは結構厳しめみたいですね。

特に佐倉家。

基本労働の対価としてお金渡すのは教育としては良いかと。

ただし何回聞いても漫画を1週間で捨てなきゃいけないルールはおかしいと思いますけど。

 

あと馴染の駄菓子屋の話。

大西さんはともかく佐倉さんにもなじみの駄菓子屋あったのは意外でした。

普通にコンビニとかで買うイメージだったので。

 

 

第318回の感想「大西さんがムシャクシャしている原因はわからない」

「佐倉としたい大西」第318回の感想「佐倉さんが大怪我してた話」

 

結構引っ張てた大西さんがムシャクシャする話。

でも原因がわからない。

はい、終了…とならないのがこの番組。

 

佐倉さんも同じようなことになった過去があり、大西さんにアドバイスみたいなことを言うことに。

 

何か珍しく佐倉さんが先輩みたいに見えました。

人生で言えば年齢が高い大西さんの方が先輩のはずなんですけどね。

 

まあ、ムシャクシャしても自分が損するだけなので、佐倉さんが言ってたように、相手には相手の理由があると考えるとムシャクシャするのが収まるかもしれませんね。

 

第317回の感想「佐倉さんは連絡先交換できない」

「佐倉としたい大西」第317回の感想『大西さんは「にわか」』

 

314回で佐倉さんがおおいに語っていた大原さやかさんへの気持ち。

どうやら大原さんへ伝わったようです。

 

まあ、このラジオはたくさんのリスナーさんがいるので、向こうへのメールも多かったのかと。

 

その話の後、佐倉さんは連絡先交換できないと言ってましたけど、その気持ちわからなくもありません。

「断られたらどうしよう」とか思っちゃうのかもしれませんね。

 

その一方、連絡先交換できないというのをネタにしているところもありますが。

例えば前の事務所の同期さんとは「連絡先知らない」というネタを3年くらいやってますし。

 

でも羽多野渉さんとは交換しても良いと思いますけどねえ。

毎回CDとか貰っているのなら。

間に入るスタイリストさんとか大変そうなので。

 

第316回の感想「大西さんが女性声優と仲良くなる時に通る道」

「佐倉としたい大西」第316回の感想「10分間の流せないトーク」

 

今回のおまけ放送はほぼ大西さんのお話。

大西さんは鬼頭さんと仲良くなれる？という話だったのに、いつの間にか大西さんが他の女性声優と仲良くなった経緯とか、佐倉さんから尊敬されるには？という話に。

 

確かに大西さんって初動の選択肢間違えて仲良くなるまでに時間が掛かるイメージありますね。

ねるねる事件然り、さおりんいのりん呼び然り。

 

ただそういう不器用なところも大西さんの魅力ですからねえ。

そういうそそっかしいというか不器用なところはあんまり変わって欲しくないですねえ。

もちろん後輩さんたちの前では頼りになる先輩になって欲しいですけど。

 

佐倉さんから尊敬されるのはたぶん無理かと。

佐倉さん自身が女性声優としてグレード高いので、その佐倉さんから尊敬されるようになるのはいばらの道のような気がします。

 

 

第315回の感想「大西さんが嫉妬」

「佐倉としたい大西」第315回の感想「アイドルを語る」

 

大西さん、意外とと嫉妬深いようです。

 

まあ、大西さんの気持ちはわからなくもありません。

佐倉さんを持って行かれた気分なんでしょう。

 

今後鬼頭さんが大西さんにどういう対応するか見ものです。

 

あと佐倉さんが言ってたミルフィーユ鍋。

聞いていると簡単そうですが、チャレンジするまでが大変。

簡単云々の前に作る気持ちになれるかが問題かと。

 

普段料理しない人は料理するのが当たり前のところまで持って行くのが苦難なので。

 

 

 

第314回の感想「顔洗い講座開催のために佐倉家に行く？」

「佐倉としたい大西」第314回の感想「先輩の名前がいっぱい出てきた」

 

洗面所で顔洗う時に下がビショビショになる。

何回かに1回ぐらいはあるかもしれませんが、毎回ビショビショになることはないかと。

佐倉さんの場合、よっぽど手前で洗っちゃうのでしょうね。

 

その佐倉さんに顔の洗い方をレクチャーするという名目で佐倉家を訪問しようとする大西さん。

ホント佐倉家訪問好きですねえ。

 

佐倉さん拒絶してましたが、そのうち大西さんの圧に負けて顔洗い講座開催されるかもしれませんわ。

 

 

 

 

第313回の感想「イベントで生前葬やる？」

「佐倉としたい大西」第313回の感想「胸の話で盛り上がり、そしてドン引きへ」

 

本編の最後で話が出てた生前葬。

おまけ放送でもメインの話題になってました。

 

イベントでやるにはなかなか面白い企画ですねえ。

形式は基本自由で何でもアリでもOKなので。

 

パシフィコ横浜使う生前葬。

話題にはなりそうな気がします。

 

あと佐倉さんが青二同期会をやったという話。

佐倉さん、悠木碧さん、そして井上麻里奈さんって確かに強すぎ。

どんな話したのでしょうかねえ。

 

 

第312回の感想「鼻毛の話で終わった」

「佐倉としたい大西」第312回の感想「美への追求の話の次は鼻のかみ方の話再び」

 

今回の反省会（おまけ放送）。

最初の方こそ「としたいは業界視聴率が高い」という、いろいろ広がるようなお話だったのに、いつのまにかブラジリアンワックスで鼻毛を抜く話に。

 

本編では鼻のかみ方、そしておまけ放送は鼻毛って。

一応人気女性声優がやっている番組で大手コンビニがスポンサーなのに。

ホントにこの番組タブーないですわ。

 

鼻毛に関しては鼻毛カッターで十分だと思いますけどね。

確かにゴソッと抜けるのは快感になるかもしれませんが。

 

佐倉さんが今後鼻毛の話禁止みたいなこと言ってましたけど、面白いのでちょくちょく話して欲しいですわ。

 

第311回の感想「呼ばれてみたい役職は？」

 

佐倉さんが呼ばれてみたい役職は専務と書記。

一番上の人を支える立ち位置が好きなんでしょうかねえと思ったら専務という音の響きが好きみたいです。

 

大西さんは常務が好きみたいですね。

こっちも音の響きだけで言っただけかもしれませんが。

 

それにしてもハガレンと役職の話だけでおまけの時間をほぼ使い切るとは。

 

 

第310回の感想「大西さんを押し付け合う佐倉さんと加隈さん」

「佐倉としたい大西」第310回の感想「大西さんが母キュアになった話」

 

今回も反省会は盛りだくさんでした。

鬼頭さんと共演している映画の話から参考にすべき女性ラジオの話になって最後は大西さんの御守を押し付け合う話。

 

特に最後の御守を押し付け合う話は笑いました。

確かに6年も一緒にラジオしているのですから「育てよ」と佐倉さんが言いたくなるのはわかります。

ただ育ってしまうと大西さんの面白いところが減っちゃいますからね。

 

まあ、加隈さんの方は諦めたというより達観して距離感保っているような感じがするので、佐倉さんも加隈さんを見習ったらよいかと。

 

加隈さんや加隈さんの次はたかみなさんに依存しそうな感じがしますわ。

 

 

第309回の感想「大西さん食べなさすぎ」

「佐倉としたい大西」第309回の感想「青二デビュー（キャラ変）は成功した？」

 

大西さんって本当に食べませんねえ。

1日で食べたのがおにぎりとウインナーだけって。

まあ、起きるのが遅かったというようなこと言ってましたけど、それだけじゃエネルギーどころか必要な栄養も足りてないような。

 

せめて療養中はしっかり食べて欲しいところです。

 

 

あと誕生日カラーの話。

信憑性ゼロとか佐倉さんは言ってましたが、案外合っているように聞こえましたけど。

 

 

第308回の感想「ウイキペディアからたどりつける？」

「佐倉としたい大西」第308回の感想「そろそろテーマソング代える？」

 

リスナーさんが提案したウイキペディアを使った遊びで今回盛り上がります。

マクドナルドやNASAから自分たちのウイキペディアでたどり着くというゲームですが意外とたどりつけるものですねえ。

 

佐倉さんは知識量がモノをいうみたいなことを言ってましたけど、それよりも発想力の方が大事な気がします。

知識だけだと大西さんみたいに近くまで行っても手こずることがあるので。

 

まあ、ちゃんこ氏が優秀というのは同意ですけどね。

知識も発想力も無いと放送作家なんてできないでしょうから。

 

 

第307回の感想「オフを満喫してる？」

「佐倉としたい大西」第307回の感想「大西さん、ガチで凹む」

 

オフの話の最後で佐倉さんが「オフか…」というところ何かこもっている感じでしたね。

それだけ仕事が詰まっているのでしょうか？

まあ、売れっ子だし、ちょうど事務所移籍する直前のタイミングですからね。

移籍に伴う準備とかが忙しかったのかもしれません。

 

それとは反対にオフを満喫する大西さん、ホント対照的です。

本放送の時はガチ凹みだったのに。

 

瓦割やりに行くって発想が面白いです。

結局休みだったみたいですが。

 

ググってみたら8枚で3500円みたいですね。

結構リーズナブルでしたわ。

 

 

 

第306回の感想「初めて買ったCDは？」

「佐倉としたい大西」第306回の感想「佐倉さんも大西さんもお節介」

 

今回の反省回の前半はギャルのマッチングアプリのお話。

流暢すぎるメッセージは逆に怪しく感じてしまうのは「あるある」の話かと。

まあ、遊びと割り切るならそんな相手が良いでしょうけど。

ただそんな相手だと佐倉さんが許さないかと。

 

そして後半は初めて買ったCDの話。

大西さんは普通な一方、佐倉さんの方はちょっとディープ寄りかと。

 

佐倉さんがすぐにCDの名前（作品名）を思い出せるのはそれだけハマってたということなんでしょうねえ。

確か以前佐倉さんは重要じゃないことはすぐに忘れちゃうとかそういう類のこと言ってたので。

 

 

 

第305回の感想「大西さんからのプレゼントで佐倉さんハイテンションになる」

「佐倉としたい大西」第305回の感想『「佐倉さんの誕生日回」というより「Machicoさんのゲスト回」じゃん』

 

佐倉さんが大西さんのプレゼントでこんなにハイテンションになるとは。

動物の食器って佐倉さんをここまで興奮させるものだったのですね。

 

大西さんグッジョブですわ。

 

ただしベビー用の食器だったので下手すれば佐倉さんが炎上する可能性が出てくるところは素晴らしいオチですわ。

 

 

第304回の感想「人見知り同士は距離を縮めることができる？」

「佐倉としたい大西」第304回の感想「今年の佐倉さん誕生日回はあの人がゲストに」

 

Machicoさんってパリピのイメージあったのですが、予想に反して人見知りだったんですね。

そのため同じく人見知りの佐倉さんと仲良くなるのは結構大変そうな雰囲気だったようです。

 

まあ、気が合えば人見知り同士でもいつの間にか仲良くなりますからね。

大西さんが気を利かせていろいろやらない方が良いような気もします。

 

しかし、本編であれだけ「Machico」って佐倉さん叫んでたのに、今回のおまけでのテンション低すぎ。

まあテンション違うからこそ、その落差がジワジワと来るのですが。

 

 

 

第303回の感想「食事のことでマウントを取り合う」

「佐倉としたい大西」第303回の感想「年末年始にあったこと」

 

記憶の話をしてたはずがなぜか食事のことでマウントを取りあう佐倉さんと大西さん。

「人見知りどこいった？」って感じです。

 

佐倉さんは炭水化物取り過ぎ（ただし全然太ってない）、大西さんは食べなさすぎ。

イメージと現実が真逆ですねえ。

大西さんはいっぱい食べるイメージですが、実際は佐倉さんが心配するくらい食べないようですし。

 

あと佐倉さん、やっぱり仕事いっぱいみたいですね。

そりゃあ、もっと休みが欲しいと本編でいいますよ。

 

 

第302回の感想「鬼頭さんもあや猫さんも大西さん寄り？」

「佐倉としたい大西」第302回の感想「去年佐倉さんへ誕生日プレゼントあげた？」

 

今回のおまけ放送（反省会）は鬼頭さんやあや猫さんの話がメインとなってました。

鬼頭さんたちの話ばっかりするので大西さんが「すねるかも？」と思ってましたが、大西さん意外と普通でしたね。

 

佐倉さんも言ってましたけど、鬼頭さんと大西さんって同じタイプで、大西さんもシンパシー感じているのから佐倉さんが鬼頭さんの話ばっかりしても心穏やかなのかも。

 

鬼頭さんと大西さんがトークするところ見てみたいですねえ。

最初は探り探りでいつの間にか仲良くなっていそうな感じになるかも。

 

一応鬼頭さんも大西さんもウマ娘で共演してますけど、お二人ともウマ娘の番組とかにあんまり出ないですからねえ。

 

としたいに鬼頭さんがゲスト出演するぐらいしか機会はないかな。

 

 

第301回の感想「大西さんの推しはカッコいい？」

「佐倉としたい大西」第301回の感想「佐倉さんの部屋沈没事件」

 

大西さんの推しの話。

大西さんメロメロみたいですねえ。

 

それにしても大西さんの鼻がそっくりの大西さんの推しって誰なんですかね？

ネットや某大規模掲示板ではある人の名前が出てますけど。

 

まあ、推すのは自由なのでこれからも大西さんは推し第一に頑張ってほしいです。

そのうち共演する機会があるかもしれませんし。

 

休憩中に推しに対して人目を気にせず「カッコいい」連発する大西さんって予想以上に乙女ですわ。