「佐倉としたい大西」第332回の感想「バーレスクの興奮が冷めない」

感想（ネタバレあり）

第332回の内容を大雑把に書くとこんな感じになります。

前回のバーレスク東京の興奮が冷めず、番組の3分の2ぐらいはずっとバーレスク関連の話をしてました。

確かにインパクト強くていっぱい話したい気持ちはわかります。

まあ、番組の後半では一旦落ち着き、いつもの「としたい」になってましたが。

第331回の感想記事を読みたい方は以下のリンクをご利用ください。

佐倉さんと大西さんのバーレスク東京の感想

前回のバーレスク東京回の後に収録している今回。

まだ興奮冷めやらない感じの二人はバーレスク東京の感想をハイテンションで話します。

まあ、佐倉さんの推しになったダンサーさんのインスタライブを見ながら収録しているので、テンションアゲアゲなのは仕方ないかと。

バーレスクのインパクトは絶大。

またバーレスクに戻りたいと言い出す二人。

熱狂的なショーを見て、チップ挟むような体験はしたことないでしょうから、興奮し続けるのはわかります。

特に佐倉さん。

バーレスク東京に入る前はガクブル状態だったらしいのに。

それが1回体験した途端、「あの時に佐倉綾音は死んで、大西さんと同じ誕生日になった」と言い出す始末。

つまりバーレスク東京を体験すると生まれ変わるくらいの気分になれると言いたいのでしょう。

大西さんの方も楽しんだらしく、「誕生日ケーキをチップに換えたい」とまで言ってました。

チップをあげることでテンションがさらに爆上がりしたんでしょうねえ。

でもこれ癖になるといろいろ大変な気がしますが。

アニメコスプレでのショーをやっていることを「としたい」を通じて宣伝できたバーレスク東京。

1回体験してみたいという方増えたかもしれませんね。

大西さんの誕生日当日、おひさまぐみのイベントに大西さんが参加したのですが、事前アンケートの話から大西さんの自撮りの話へ。

佐倉さん曰く、大西さんの自撮りの能力が低いらしく、大西さん自身もそれを認めているようです。

スッピン、ノーマルカメラ、変顔の自撮りを送っているらしい大西さん。

変顔を忘れないところは大西さんらしいです。

変顔の自撮り送られてきたら佐倉さんも無下にはできませんしね。

こういうやりとりはそのまま「としたい」のトークネタになりますし。

あとなぜか日高里菜さんのお誕生日に自分の自撮りを送った大西さん。

それを怒らず受け入れる日高さんは心が広いですわ。

そういえば番組の最後、棒棒鶏をぼうぼうどりと読んでしまう大西さん。

大西さんって定期的に何かやらかしますね。

しばらくは佐倉さんからずっとツッコまれるかも。

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第333回の感想はこちらから。