感想(ネタバレあり)
自分たちの子供でとしたいをやらしたい?
二代にわたって同じ番組やるなんて夢がありますけど、さすがに自分の息子でBLはどうかと。
まあ、その前に結婚しなければいけないのですけどね。
最後に今週のお写真!#toshitai #agqr #音泉 pic.twitter.com/jCuBcgbByl
— 佐倉としたい大西 (@s_toshitai_o) September 15, 2020
第232回の感想記事を読みたい方は下のリンクをご利用ください。
「佐倉としたい大西」第232回の感想 「二人が書いた加隈さんへの誕生日メッセージは?」
第232回では加隈さんのために書いたお誕生日メッセージの話や子役のキャスティングの話まで幅広い内容がトークのお題になってました。
それにしても佐倉さんがガンダム0080を見る日が来ようとは。
大西さんは笑っちゃう
本番スタートする直前まで喋っているため、番組スタート時に笑っていることが多い大西さん。
自らをゲラだと認め、終いには女優の水川あさみさんタイプと断言します。
ちなみにどうして大西さんが水川あさみさんタイプなのか?
それは「水川さんが1ミリも笑いを堪えるようなタイプではない」だからそうです。
つまり笑いに耐えられないというところが同じということですね。
ただ水川さんの場合はバラエティ番組で笑っていただけで、本職である女優業ではそんなことないと思いますわ。
まあ、それを言ったら大西さんもラジオ番組は声優の本職ではないと言えるかもしれません。
でも大西さんの場合は自分でツボにハマってまともに演技できなかった話を自分でしちゃいましたからねえ。
口に入れた炭酸水の音をお伝えしたい
今回のいつもおコーナー。
今回のちょい足しは冷凍フルーツに炭酸水などを混ぜてフルーツポンチにしたもの。
フルーツポンチにしたらそりゃあ美味しいですよ。
ただ炭酸水を入れて時間が立ち過ぎたといことで後から炭酸水を足すことに。
佐倉さんが炭酸水を自ら足す日が来ようとは。
昔のガンガンGAちゃんねるで炭酸苦手って言ってたのに。
炭酸水を克服できたのですから、次はコーヒーも普通に飲めるようになって欲しいですね。
せったくコーヒー屋さん(ラビットハウス)を舞台にしたアニメの主演をやっているのですから。
さて佐倉さんは何を思ったのか、炭酸が口の中で弾けている音をマイクに乗せようと奮闘を始めます。
どうやらアンジャッシュの児島さんがYouTubeチャネルでやっていたことを再現しようとしたようですが、ちょっと無理だったようです。
まあ、女性声優さんがそこまで体を張ることはないと思いますよ。
二人の子供で「としたい」をやりたい
令和の時代になり、平成生まれの自分達がマウントを取られるという話を始める2人。
まさか佐倉さんとこうちゃんが知り合ったのと佐倉さんと放送作家のちゃんこ氏が知り合ったのが同じ年数(10年)だったとは。
佐倉さんは若い頃から仕事しているので、そういうことになるんですねえ。
そして歳の話になるとほぼ確実に結婚の話の流れに。
まあこの辺はいつもの通りなんですけど、今回は自分達の子供の話へ。
まだ結婚もしてないのに。
佐倉さんと大西さんの子供が「としたい」のパーソナリテイになる。
何か夢があるお話ですね。
最近は親子二代で声優さんやっているところも増えてますので(潘さんのところとか子安さんのところとか17歳教の教祖さまのところとか)。
お二人の子供も声優さんになったらラジオやって欲しいですねぇ。
ただ自分の息子をBL目線で見るのはどうかと。
まあそういう目線で見ても口には出さないことをお勧めします。
「佐倉としたい大西」第233回を視聴し終わって
今回はここで終了。
見逃した方は音泉のサイトで1週間限定で無料配信されるアーカイブを聞きましょう。
お待たせしました!「セブン-イレブン presents 佐倉としたい大西」第233回配信開始です!是非お聴きください♪(サラ) https://t.co/dt2Fhs58l2 #toshitai #音泉 #agqr pic.twitter.com/UktJXlG4as
— インターネットラジオステーション<音泉> (@onsenradio) September 15, 2020
今回のおまけ放送はBLと百合の話。
大西さんのBLの拘りのようなものが垣間見えます。
まあ、知っている声優さんがBLやっているのはあんまり聞きたくないという気持ちはわからなくもないですわ。
第234回の感想記事はこちらからどうぞ。