感想(ネタバレあり)
今回のメインは佐倉さんが栃木でスカイダイビングに挑戦した話だったと思います。
最後に今週のお写真!#toshitai #agqr #音泉 pic.twitter.com/oiTIwxYBo3
— 佐倉としたい大西 (@s_toshitai_o) October 13, 2020
佐倉さんはスカイダイビングとかを自分からやるタイプに見えなかったで結構びっくりしましたわ。
第236回の感想記事を読みたい方は下のリンクをご利用ください。
「佐倉としたい大西」第236回の感想 「3年前の大西さんの誕生日会の写真が酷いらしい」
前回は3年前の大西さん誕生日会の画像で盛り上がってました。
今年12月の水瀬さんの誕生日会は大波乱となるかも。
ひだかくまの二人にアテレコしてもらおう
前回の冒頭、いろいろ酷かったことをちょっとだけ反省しているようにも見える2人。
でもここからあらぬ方向へ。
酷い話を可愛く言ったら許されるかどうかという方向に進み、なぜか前回冒頭で大西さんが喋ったことをひだかくまの二人に言って欲しいと言い出します。
「喋る人が異なると内容の印象が弱まるかどうか?」という実験をしたいという意味なんでしょうけど、ひだかくまの二人はいい迷惑でしょう。
まあ普通だったらNGでしょうけど、加隈さんの芸歴が大西さんと同じくらいだと知った佐倉さん。
先輩という地位を利用して加隈さんに無理やりやらせようと言い出します。
前回に引き続き加隈さんを標的にいろいろやらせようとする二人。
そのうち加隈さんから反撃きそうな気がします。
としたいで話したことがひだかくまにも伝わるでしょうし。
栃木で佐倉さんがスカイダイビングしてきた話
今回のメインの話。
先日洲崎綾さんがツイッターで佐倉さんと旅行した時の画像をあげてましたが、実はその機会にスカイダイビングにも挑戦したらしいのです。
もともとドライブに行く約束をしてた洲崎さんと佐倉さん。
スケジュールが合ったということで栃木に行くことに。
旅行先を栃木にしたのはブドウ狩りができることとスカイダイビングができるから。
ブドウ狩りの方は季節的に終わり近かったので実際に狩ったのは1房だけだったそうです。
そしてスカイダイビングの方。
内容をまとめると以下のような感じ。
- 料金は4,5万円
- 誓約書書いてハンコ押した
- スカイダイビングの時はインストラクターがカメラを回してた
- インストラクターさんは外人さん
- 飛んでいる最中になぜかインストラクターに年齢を尋ねた
- スカイダイビングの感想は「臨死体験」
- 映像を見た大西さんの感想は「佐倉さんの顔がガチャピンになってた」
- 洲崎さんとシドニア的なことをやりたかったけど無理だった
- 時速200キロで60秒急降下してその後15分は空中遊泳
- 飛んだあと髪が絡んで大変だった
佐倉さん的には満足したようですね。
以前先輩であるトネケンさんがスカイダイビングした時、トネケンさんが言ったことに同意できなかった佐倉さん。
でも実際に飛んだらトネケンさんの気持ちが理解できたそうです。
スカイダイビング経験者となった佐倉さん、今度は大西さんをスカイダイビングに誘います。
確かにDVDの企画とかには丁度良いですからねえ、スカイダイビングは。
以前DVDの企画でパラグライダーをやる予定だったけど天候のせいでできなかったらしいですし。
ただ大西さん的には御免被るって感じで全力拒否。
これだけ嫌がっているならさすがに無理ですかねえ。
いつものコーナーはエビタマチリソース
今回のちょい足しレシピ。
今回は味付半熟ゆで卵をエビチリを足したものです。
そして今回食べるのは文化放送のプロデュ―サーさん。
今回もくじで自分の名前を引くことができなかった佐倉さんと大西さんはプロデュ―サーさんの顔が誰に似ているか話したりして間を繋げます。
食べた感想を言うまで間をしっかりトークで埋めるところなんかはさすがラジオパーソナリティを長くやっているって感じですね。
第237回を視聴し終わって
今回はここで終了。
見逃した方は音泉のサイトでアーカイブ放送を聞きましょう。
放送から1週間は無料で聞けますよ。
お待たせしました!「セブン-イレブン presents 佐倉としたい大西」第237回配信開始です!是非お聴きください♪(サラ) https://t.co/dt2Fhs58l2 #toshitai #音泉 #agqr pic.twitter.com/GvipM3vASn
— インターネットラジオステーション<音泉> (@onsenradio) October 13, 2020
おまけ放送では「大西さんや藤田茜さんのことを洲崎さんと話したという話」、そして「馬肉の話」をしてますよ。
第238回の感想記事はこちらから。
「佐倉としたい大西」第238回の感想 「ひだかくまの二人と人間ドッグする?」