ミドル4のトークが興味深かった「声優と夜あそび木曜日(ファーストシーズン)」第43回の感想

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感想(ネタバレあり)

 

過激発言をするイメージがある声優と夜あそび木曜日。

この回は森久保祥太郎さんと安元洋貴さんがゲストとして出演。

「声優界の禁断トーク」と題し、声優に関するいろんなことに関してトークしてました。

 

番組的にはパーソナリティー谷山紀章さんが話の流れを作り、そこに安元さんがアシストして森久保さんが話し、最後は浪川さんを弄って終わるってのが多かった気がします。

 

やっぱり40代の声優さんは揉まれているのでトークや立ち振る舞いが上手いですね。

特に谷山さんはヤンチャを演じながらも、トークが広がるようにいろいろやる手腕は凄かったです。

森久保さんの可愛がられた女性声優さんを吐かせるためにガチャの内容を偽造するなんて、他の人はまず思い付きませんので。

 

ネットでは、「ギャラの話」や「上手いと思う若手声優さんの話」ばかりが注目されていますが、それ以外にもたくさんのテーマについて話されていました。

今回はその一部について感想を書いて行こうと思います。

 

 

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「シグマと言えばナレーション」という話は既に過去?

 

最初のテーマは「ナレーション」。

アニメの仕事と比べて割が良いと言われているナレーション。

何でもバブルの頃は、CMで起業名言うだけで1000万円を超えたという話も。夢がありますねえ。たった一言で1000万円って。

 

しかしそれは過去の話。今はダンピングが続出したのか、かなり安くなっているそうです。まあ、さすがに一言しゃべるだけで1000万円出せる企業は今はないでしょうから。

 

そしてナレーションとキーワードで忘れてはいけないのがシグマセブン。

一般的な声優ファンにのイメージだと、シグマ=ナレーションというイメージが強いですからね。

 

でも現在はそんなもんでもないとシグマ所属の安元さんが説明されました。

実はシグマという事務所がナレーションに強いのではなく、ナレーションに強い声優さんが所属しているだけというのが実情であると。

 

確かにシグマは若本さんをはじめ、ナレーション強い人多いですよね。またシグマと同じくナレーションに強いイメージがある大沢事務所も立木文彦さんなどが引っ張ってますし。

 

今はそれほどでもないという安元さん。でもそんな安元さん自身ナレーション結構やっている印象ありますけどね。

 

 

ミドル4とオーディションで競合する声優さんは?

 

次のテーマは「オーディション」。

声優ファンが喰いつくようなテーマが続きます。まず軽く谷山さんが事務所の枠があるのでみんな独立したがるというような話をした後、各々がオーディションで競合する方の名前を出す展開へ。

 

まずは安元さん。低い声の役が多い安元さんと良く競合するのは三宅健太さんらしいです。確かに三宅さんも低い声が得意分野ですもんね。

インテリジェンスが強めなキャラは安元さんが、そして野性味溢れるキャラは三宅さんが勝つような傾向にあるとか。

競合するけど、住み分けができているって感じなんでしょうかねえ。

 

次は森久保さん。

森久保さんが若い頃競り負けていたのは保志総一郎さんだったらしいです。確かに一時期はどんな役でも保志さんがキャスティングされる時代がありましたからね。

今でこそ穏やかに話している森久保さんですけど、たぶん悔しかったと思いますわ。

 

そして今は癖のあるような役ばかりやると話す森久保さんですが、だったら癖のある役以外の引き出しを見せてくれと言うコメントが視聴者から入り、それに谷山さんが同調。

 

少しでも面白そうなことがあるとそれを見逃さない谷山さんさすがです。

 

浪川大輔さんはライブDVDがお好き?

 

次のテーマは「浪川大輔」。

声優さんの名前がテーマになるのですね。

 

このテーマだと三人が全力で浪川さんを弄り倒す方向へ向かうと思ってましたが、意外と浪川さんが逆襲していました。

 

特に森久保さんと谷山さんが、浪川さんと一緒に飲むとすぐにライブDVD見せてくれと言ってくると主張した時、猛然と反論してましたね。

 

もしかしてライブDVDを見るの飽きたってことでしょうか?

でもご本人のライブDVDを見せてもらいながら本人にいろいろ聞けるのは最高の贅沢な気がします。

やっぱり浪川さんの照れ隠しなのかも?

 

 

 

凄いと思う若手声優でいろんな名前が

 

視聴者数が10万人を超えたので学ランに着替えたミドル4。

谷山さん、学ラン似合い過ぎですわ。

 

さて次のテーマは「凄いと思う若手声優」。

 

まず谷山さんが、拗らせている、闇を持ってる、礼儀正しいという点から石川界人さんの名前を挙げます。

それに対して安元さんは、何でもできるオールマイティな感じの内田雄馬さんを推しすことに。

 

内田さんについてはこちらの記事をどうぞ。

松岡禎丞さんと内田雄馬さんのトークが面白い理由は「慕っている感」と「察しの良さ」と「弄り」だと思う

 

森久保さんは岡本信彦さんの名前を挙げて、バクマン。で岡本さんにオーディションに負けた話を披露。

最後に浪川さんが八代拓さんの名前を挙げます。

 

確かに八代さん今きてますよね。男性ファン目線だとあんまり目立ってないと思うかもしれませんが、いろんな作品に出演されていますので。

内田さんや石川さんに比べると派手さはないけど、安定した演技をされるし人柄も良いので男性ファンの間でもすぐに知名度があがると思いますわ。

 

声優界のモテ男子は誰?

 

「B型あるある」「若手声優へダメ出し」というテーマの後、出たのがこちら「声優界のモテ男子は誰?」

 

男性声優目線から誰がモテるか興味があったので、どんどん名前を出して欲しかったですが、さすがに名前をあんまり出しませんでしたね。

 

安元さんですら「声優は秘密主義」と話して、あんまり喋ろうとしませんでしたから。

ただそれでも、

 

  • 距離感が独特の櫻井孝宏さん
  • 実は弄られたい人である津田健次郎さん
  • 誰に対してもスタンスが同じの木村良平さん

 

以上の人たちの名前が出てました。

 

そして昔は年上の女性声優さんに可愛がってもらったとポロッと言ってしまった森久保さん。当然他の3人が喰いつき、名前を出させようとしますが…さすがに言えませんよね。

 

最高月収の話なのに最低年収で誤魔化そうとする人が

 

「下野紘さん」というテーマを挟んで最後のテーマは「最高年収」。

 

さあ最後の最後できましたね。

でもなぜか自分の最低年収は12万円と言って、話を誤魔化そうとするスティラックの社長さん。やっぱり税務上あんまり話したくないのかもしれませんね。

 

ただその後月収500万円で線引きしようとしていたので、もしかして…。

 

 

終わりに

 

Abemaビデオ限定の延長戦も合わせて全部で1時間30分強でしたが、面白かったです。

内容も面白いし、トークも面白い。視聴者がどんなことを求めているかよくわかっていらっしゃいますわ、ミドル4は。

 

是非またこの4人で声優界のゲスい話をして欲しいですわ。