感想(ネタバレあり)
第〇〇〇回の主な内容をまとめると下のようになります。
- 二人ともぼんやり
- たかみなさんや鬼頭さんが佐倉さんのお母さんと対面
- 大西さんはママ増えすぎ
- 子供のポジションは幸せ
- こうちゃんやたかみなさんは大西さんの戦友ポジション
- 大西さんがママになるのはムギマル相手の時だけ
- 大西さんの仲介で鈴代紗弓さんが佐倉さんに挨拶した話
- 佐倉さんは記憶力死んでる
- イカゲームの話はキャン丁目でやって
- 佐倉さんが壁面収納買ったらしい
- マリオパーティ―を午前2時までやった話
- 佐倉さんは精神が老いてる?(早く働き始めたから)
- 大西さん引くわ
- いつものコーナーはおでん(はんぺん、大根、たまご、しらたき、ちくわ)
- 「アニメを語るな」に大西さんが出演した話
- 昔のアニメや漫画の話
- ガンガンコミック作品で盛り上がる
子供ポジションを捨てたくない大西さんにはママがいっぱい。
声優業界のみならずいろんな人をママポジションにしている大西さんですが、そんな大西さんの方がママポジションになることも。
まあ、飼い猫相手に子供ポジションで接するわけにはいきませんからね。
その辺はまだ大西さんは常識的でしたわ。
第292回の感想記事を読みたい方は以下のリンクをご利用ください。
「佐倉としたい大西」第292回の感想「佐倉さんと大西さんが同じ人を好きになる可能性は?」
大西さんに対するママポジションの人多過ぎ
声優業界にもママポジションの人は結構いますけど、大西さんが自分のママだと認識している人もたくさんいるみたいです。
名前が上がった人だけでも、加隈さん、佐倉さん、ヴァネさん、佐倉さんのお母さん、あと茅野さんなど。
その一方大西さんがママポジションになるのはムギマルに対してのみ。
大西さんはご自身が子供ポジションでいたいと切望しているので、ママポジションになるのはまだまだ遠いどころかないかもしれませんね。
声優のキャリアと実年齢的にはそろそろ作品でママ役を演じる機会が増えてくるかもしれませんけど。
そういえば佐倉さんもママ役ってないですよね。
キャリアが長い佐倉さん。
実年齢が上の大西さん。
どっちが先にママ役をたくさんやるようになるのでしょうか?
昔のアニメや漫画の話だとテンション上がる
「としたい」名物の一つである昔のアニメや漫画の話。
今回も最近のアニメを見てないという話から昔のアニメや漫画の話へ突入しました。
佐倉さんと大西さんの止まらないオタクトーク、相変わらず面白いです。
お二人が好きだった作品を楽しそうに話すのでこっちも興味を持ちます。
そして話はガンガンコミックのアニメ化された作品などの話へ。
佐倉さんが「堀さんと宮村くん」と「ホリミヤ」を分けていたのは流石ですわ。
でもそこから「堀さんと宮村くん」のOVAに大西さんがモブで出演してた話に繋がるとは予想外でした。
大西さんみたいにたくさんの作品に出演している声優さんでもご自身の出演作品はしっかり覚えているのですねえ。
「佐倉としたい大西」第293回を視聴し終わって
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また映像付きを見たい方は超A&Gのリピート放送をご覧ください。
第294回の感想記事はこちらから。