感想(ネタバレあり)
大西さんの引き笑いから始まった今回。
何かいつも以上にカットされている部分が多めに感じました。
放送に乗せることができないことを喋っているのかもしれませんね。
最後に今週のお写真!#toshitai #agqr #音泉 pic.twitter.com/5LGHjTO0Jz
— 佐倉としたい大西 (@s_toshitai_o) 2019年3月12日
ちなみに大西さんが冒頭で引き笑いしているのは、佐倉さんが聞き間違って大西さんがツボに入ったから。
一体どんなことを聞き間違ったのか?
そういえばDVD第2弾に封入に応募券はこの番組の見学会の応募に使うようですので、しっかりと保管しておきましょう。
前回第154回の感想はこちらからどうぞ。
佐倉さんと大西さんの交換日記が始まる?「佐倉としたい大西」第154回の感想
お胸をこすられことで大きな反響を生んだ前回。現在のところ今年一番の神回と呼んでもいいかもしれません。
佐倉としたい大西のまとめ記事はこちらからどうぞ。
佐倉さんも花粉症になった?
この時期多くの声優さんが苦しんでいる花粉症。
とうとう佐倉さんも花粉症を発病した疑いが。
そしてなぜかそれに大喜びの大西さん。
あれ?大西さんも花粉症でしたっけ?それだったら大西さんが喜ぶのもわかりますわ。
ただ佐倉さんの言った症状だとホントに微妙ですね。
本気の花粉症だとそれぐらいでは終わりませんので。
さてこの件、ここで終わるかと思ったら最後にオチがつきます。
まあ、人の不幸で喜ぼうとして大西さんに天罰が下ることに。
前代未聞でしょ。
]女性声優が映像付きのラジオであれを出すって。
そしてそれを放送に乗せるって。
一応モザイクならぬ番組のバナーで隠していましたけど。
大西さんの発案で交換日記を始める?
1日が3秒ぐらいの間隔だと話す佐倉さん。
まあ、大人になったらホント時間が過ぎるのが早いですからね。
でもまだお正月を引きずる佐倉さんはさすがにどうかと思いますわ。
そしてそういう話から二人で交換日記をしようという流れに。
佐倉さんは露骨に嫌がってますけどね。
それりゃあ交換日記って相手が読むのが前提であり、相手が読んでも恥ずかしくない文章を書く必要があります。
つまり思ったことを書き殴ることができず、考えながら書かなければいけないということ。
これって時間を食いますからね。
忙しい佐倉さんが「日記書く時間があれば寝たい」というのもよくわかります。
それと佐倉さんはそんなことを言うくらい仕事に終われていることもこの会話でわかりました。
ホント松岡さんといい、佐倉さんいい、アイムの売れっ子声優さんは仕事し過ぎですわ。
まあご自身たちで仕事をどんどん受けている可能性もあるので何とも言えませんが。
そして交換日記はホントにすることに。
当初は音泉のコメントを日記に書こうという話が、いつの間にか音泉のコメントは違うものを書こうという話になり、佐倉さんだけでなく大西さんも苦労しそうな雰囲気に。
結局仕事が増えただけじゃね?
あと反省会でこの日記について佐倉さんある予言をしてます。
確かにそれが本当に起こりそうです。
大西事件簿は正解者多過ぎ
今回のコーナーは大西事件簿。
今回のお題は結構予想しやすかったのか、正解者が17人という数に。
さすがにこれだけ正解者が出るのはいかんでしょ。
普通「病院でおじさんと…」ってお題で一番最初に予想するのって、苗字が同じで呼び出しに一緒に反応したってことでしょうからね。
今回これだけの大量正解者を出したのですから、次は絞ってくることが考えられます。
次回のお題は「ホテルのエアコンパネル事件」。
アニメ業界云々というのがヒントらしいですけど、一体どんなことが起こったのやら。
「佐倉としたい大西」第155回を視聴し終わって
今回はここで終了。
今回フォーカスした部分以外にも面白い話がいっぱい。
A&Gの放送から1週間は音泉のサイトでアーカイブが聴けます。おまけの放送である反省会も聴くことができるので放送を視聴した方も行く価値ありますぜ。
ご視聴いただきありがとうございました!
コメントやコーナー紹介など詳しくは<音泉>のHPをご覧ください!
24時からは音声配信もスタート!https://t.co/9VlpccnnWB#toshitai #agqr #音泉— 佐倉としたい大西 (@s_toshitai_o) 2019年3月12日
反省会では、
- 日記についての予言
- 佐倉さんがあるものを落として凹んだ話
- 大西さんの手紙交換の話
- 大西さんがアーツの鈴代紗弓さんに目を付けた話
- 松田ビルから大西さんが追放される?佐倉さんが気になる声優さんの話
などがされています。
まさか大西さんが鈴代さんと仲良くなりたいと言い始めるとは。今後の展開が気になりますわ。
次回155回の感想記事はこちらからどうぞ。